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美味しく健康ボックスCCBでは、皆様から食事コントロールに関するご質問を沢山いただいております。
管理栄養士 くみこ&まりこ ナットク栄養相談コーナー
この『美味しく健康 Q&Aブログ』では、栄養相談コーナーでいただきましたご質問を
管理栄養士 大柴久美子と管理栄養士 駒林真理子がブログ形式で皆様にお伝えしていこうというページです。
効果的な食事コントロールを実現するためにお役に立てましたら幸いです。
ダイエットサプリメントって効果があるの?

ダイエットサプリメントって沢山あるけれど、どれを選んだらいいのか分からない!!

自分に合ったサプリメントを選ぶ事が一番大切!
食事や運動と同じ様に減量目的にサプリメントを使用する方も少なくないと思います。
「食品だからどんな使い方でも大丈夫」、「この食品を摂るだけで痩せられる」
といった考え方はダイエット失敗へ導きますので、要注意!!
サプリメントを英語で書くと「Supplement」と書きますが、これは、「補うこと」という意味です。
つまり、ダイエット補助食品のことです。そう、あくまでも補助食品、サポート役なのです。
サプリメント・健康食品を利用したダイエットの場合、
生活習慣や体質によって、期待できる効果の違うサプリを使い分けることが成功の近道になります。
当たり前のことですが、生活習慣や体質は一人ひとり違います。ということは、効率よくダイエットできる方法も人によって違うのです。
ですから、ダイエットサプリ買う前に、まずは、自分の生活習慣&体質から、どんなサプリが合っているのか確認しましょう♪
「ダイエットサプリの効果」
①入れない : 入ってくるカロリーを減らす 食欲・吸収調整系
「ついつい食事を食べ過ぎてしまう!!」
「今日は飲み会で、いつもよりカロリーの高い食事になる!」
というような時におすすめ。
ただ、このような機会が多い人は入ってくるカロリーが多い生活習慣に問題があります。
まずは多すぎるカロリーをコントロールも大切です。
<おすすめダイエット成分>
・ギムネマやバジルシード:食前に食欲を調整してくれる
・食物繊維・ポリフェノール(カテキン、グァバ葉成分):食事栄養の吸収を穏やかにしてくれる食事の前にサプリメントを摂取すると良いでしょう。
②燃やす : カロリーを消費しやすくする 運動時の燃焼効率UP系
毎日の通勤時のウォーキングの時や運動で体を動かす時におすすめです。
燃焼効率が下がってしまうと、運動しているのに痩せられないという状態になります。
まずは、燃焼しやすい状態を作ったり、燃焼効率を上げることから始めてみましょう。
<おすすめダイエット成分>
・ベースサプリメント(マルチビタミン・マルチミネラル):燃焼の土台を整える
・カプサイシン・コエンザイムQ10・L-カルニチン:燃焼効率を上げる③溜めない : 脂肪がつきにくくする 燃やせるカラダ作り系
筋肉量が減った体は、基礎代謝も下がってしまっています。
まずは、『筋肉の材料+筋肉を作る刺激』で、カロリーを燃やすための筋肉を作ることが大切です。
<おすすめダイエット成分>
・プロテイン(たんぱく質)・アミノ酸:筋肉の材料になる
・テアニン・バレリアン・GAVA:ストレスケア
④流す : 老廃物を流しだす むくみ解消むくみは、体の老廃物が上手に流しだせていないサイン。
一時的なむくみなら、マッサージやウォーキング、温浴などでも簡単に解消できます。
<おすすめダイエット成分>
・カリウム・メリロート:余分な水分を排泄してくれる
・ビタミンE・シトルリン・イチョウ葉:血液の循環を良くしてくれるまずは、食事と運動が基本です。
ダイエット成功をサポートしてくれるサプリメントの使用も、自分自身の生活習慣を見直す事から始めてみましょう!!
正しいダイエットサプリメントの知識を持ってダイエットを成功させましょう!
ダイエットに効果的な食べる順番

食事をする時、ダイエットに効果的な食べ方があるって本当ですか?

本当です!食べる順番にも痩せるコツがあります。
食事をするときは、食物繊維の多い野菜や海草から先に食べると効果的です。
炭水化物を最初に食べると急激に血糖値が急上昇し、脂肪を溜め込むインシュリンが大量に分泌されてしまいます。この血糖値の急激な上昇を抑えるためにも、食物繊維の多いおかずから食べる事がコツになります。食物繊維は、血糖値を上げるブドウ糖の吸収を穏やかにするため、食後の急激な血糖値の上昇を防いでくれます。
また、先にかさのある野菜や海草を食べることで、空腹感が少し弱まります。
次に肉や魚を食べると、おなかが膨れてきて、最後のごはんなどの炭水化物を食べる量が減少することにつながります。
食べる順番も、少し意識してみると、より満腹感・満足感が高まりやすい食べ方になり、やや少な目の量でも満足できるようになり、結果的に痩せることも期待できるでしょう。
オススメの食べる順番は、下記のとおりです。- 食物繊維(野菜や海藻など)
- タンパク質・脂質(肉や魚など)
- 炭水化物(ご飯や麺など)
その他にも、食事の前に1杯のお水やお茶をゆっくり飲むことで、急激な空腹感を抑え食事の量をいつもより減らすことができると思います。
まず前菜や、スープ、みそ汁などの汁物を食べるレストランのコースと同じですね。
レストランのコースもこの後に肉や魚などのメインディッシュ、そして最後にデザートを食べることで、満腹感と満足感がしっかりと高まるのです。
ダイエットの敵!?

ダイエットに成功し、頑張って落とした体重ですが、リバウンドしないか不安です。リバウンドってどうしたら避けられるのでしょうか?

ダイエットとは単に体重を減らすだけではありません。減らした体重を維持することがで出来る生活習慣を身につけましょう!
そもそも「リバウンド」とはどういうことなのでしょう?
食事制限によるダイエットを行っていると、スタートし始めは順調に体重が減るのですが、ある時期になると体重が中々減らなくなります。これを「停滞期」といい、約1ヶ月ほど続く場合もあります。
この停滞期の原因は「ホメオスタシス」という体の機能にあります。
「ホメオスタシス」は、少量のエネルギーでも体を維持し行き続けられる様に、生きる為に必要なエネルギー消費を減少させる機能のことです。
ダイエット中に「ホメオスタシス」の機能が働くと、食事の量にともなってエネルギー消費量も減少するため、それ以上体重が減らなくなるのです。
そして停滞期にダイエットを諦めた場合でも、この「ホメオスタシス」は機能し続けています。
そのため、ダイエット前よりも少ないエネルギーしか使わない身体になっているのにダイエット前と同じ食事を取ることでダイエット前よりも余分なカロリーとして蓄えられやすくなっているのです。つまり、太りやすい状態になるため、体重が増加してしまうのです。これがリバウンドです。では、どうしたらいいのか。
★まずは、急激は体重減量を行わない事。
ホメオスタシスは体重が1ヶ月に5%以上減少すると危機感を感じて最大限に働きます。
体重を1ヵ月で体重を減らすペースは1ヶ月に体重の5%以内に押さえましょう。★後は、継続!
無理をして、苦しいダイエットを続ける事は到底長続きしません。体重の減少が身体に反映してくるのは約1ヶ月後。ホメオスタシスが調整され元に戻るのも1ヶ月後。つまり、減らした体重を約1ヶ月維持し続けられれば、見た目も痩せ、食事量も減り、リバウンドも起こらないという事です。
長続きが可能なダイエット方法を発見し、それを生活習慣とすることが最大のリバウンド対策になります。
カロリー気にしているけれど・・・

仕事の付き合いで、お酒を飲む機会が多いのですが、メニューを選ぶ際のポイント等はありますか?

上手なお酒の飲み方を身につけ、休肝日もしっかりつくりましょう!
お酒は上手に飲めば"百薬の長"になりますが、飲みすぎれば肝臓に負担がかかるだけでなく、肥満・脂質代謝異常などの引き金にもなります。
今回は居酒屋メニュー選択術をいくつかご紹介します!
◆ ◆お酒の種類◆◆
ビールはプリン体が多いので、痛風の心配がある人は控えめにした方がいいでしょう。
ただし、痛風はエネルギーの代謝異常なので、他のアルコール類でも飲みすぎれば症状を悪化させるので注意してくださいね。
焼酎やウイスキーなどを薄めに作ってゆっくりと飲むと、量がコントロールしやすいですよ☆◎アルコール類のカロリー
・生ビールジョッキ(500ml) 202kcal
・グラスワイン白・赤(80ml) 58kcal
・ウイスキー(30ml) 68kcal
・日本酒(1合) 185kcal
・チューハイ(焼酎100ml) 142kcal
◆◆おつまみの選び方◆◆
ポイントは3つ
①エネルギーを摂りすぎない
②低脂肪のものにする
焼鳥の中でもささみ、レバー、砂肝などが低エネルギーで、皮・手羽先などはエネルギーが高いです。また、タレよりも塩の方が低エネルギーです。
③良質のたんぱく質・ビタミン類をしっかり摂る
ビタミン類がとれるのは野菜・芋類です。
しかしポテトサラダはマヨネーズが多く高エネルギーで、ビタミン類はあまり摂れません。◎ビタミン類がとれるメニュー
・お浸し
・ごまあえ
・煮物 など
緑黄色野菜(青菜、かぼちゃ、ブロッコリー、トマトなど)を使っているメニューはビタミンが多く含まれています!
◆ ◆そのほかの注意点◆◆
酒類を飲むと食欲が出るので、最後にめん類やごはん物が食べたくなりますが食べてしまうと1000kcalを軽く超えてしまいます。甘いデザートも同じです。◎めん類、ごはん類のカロリー
・海鮮チャーハン 784kcal
・焼きそば 590kcal
・ミートソース 600kcal~お酒は節度を持って、適量をおいしく楽しく飲むことを心がけましょう♪~
自宅ではCCBでカロリーコントロール・・・

- 外食でカロリーコントロールするにはどのような点に気をつければいいのでしょう?

ヘルシーだと思っているその選択が必ずしも正しいとは限りません!
★定食を選ぶとき・・・
ヘルシーだと思える焼き魚定食。
脂ののったサバやブリ、サンマは高脂肪でカロリーも高めです。
焼き魚は低脂肪・低カロリーの白身魚(タイ、タラ、カレイなど)がオススメですよ。
◎焼き魚のカロリー(100gあたり)
サバ 271kcal
ブリ 304kcal
サンマ 299kcal
タイ 226kcal
タラ 109kcal
カレイ 110kcal
(五訂増補日本食品成分表 参照)
★揚げ物を食べるとき・・・
ひと口かつの方が大きなとんかつよりも低カロリー。
なんて思っているアナタ!
ひと口かつを2~3個食べるととんかつ1枚よりも高カロリーになります。
その理由は・・・コロモです。
揚げ物はコロモの表面積が多いほうが高カロリーになるということをお忘れなく☆
★中華で野菜を食べるとき・・・
野菜をとることは大切ですが、野菜は油をたくさん吸収しやすいので、
油をたくさん使った酢豚や炒め物は高カロリーになります。
汁を飲み干さなければ、野菜たっぷりタンメンの方が低カロリーで野菜もとれます。
外食でも賢いメニュー選びを心がけてみてはいかがでしょうか?
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