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美味しく健康ボックスCCBでは、皆様から食事コントロールに関するご質問を沢山いただいております。
管理栄養士 くみこ&まりこ ナットク栄養相談コーナー
この『美味しく健康 Q&Aブログ』では、栄養相談コーナーでいただきましたご質問を
管理栄養士 大柴久美子と管理栄養士 駒林真理子がブログ形式で皆様にお伝えしていこうというページです。
効果的な食事コントロールを実現するためにお役に立てましたら幸いです。
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ダイエットの敵!?

ダイエットに成功し、頑張って落とした体重ですが、リバウンドしないか不安です。リバウンドってどうしたら避けられるのでしょうか?

ダイエットとは単に体重を減らすだけではありません。減らした体重を維持することがで出来る生活習慣を身につけましょう!
そもそも「リバウンド」とはどういうことなのでしょう?
食事制限によるダイエットを行っていると、スタートし始めは順調に体重が減るのですが、ある時期になると体重が中々減らなくなります。これを「停滞期」といい、約1ヶ月ほど続く場合もあります。
この停滞期の原因は「ホメオスタシス」という体の機能にあります。
「ホメオスタシス」は、少量のエネルギーでも体を維持し行き続けられる様に、生きる為に必要なエネルギー消費を減少させる機能のことです。
ダイエット中に「ホメオスタシス」の機能が働くと、食事の量にともなってエネルギー消費量も減少するため、それ以上体重が減らなくなるのです。
そして停滞期にダイエットを諦めた場合でも、この「ホメオスタシス」は機能し続けています。
そのため、ダイエット前よりも少ないエネルギーしか使わない身体になっているのにダイエット前と同じ食事を取ることでダイエット前よりも余分なカロリーとして蓄えられやすくなっているのです。つまり、太りやすい状態になるため、体重が増加してしまうのです。これがリバウンドです。では、どうしたらいいのか。
★まずは、急激は体重減量を行わない事。
ホメオスタシスは体重が1ヶ月に5%以上減少すると危機感を感じて最大限に働きます。
体重を1ヵ月で体重を減らすペースは1ヶ月に体重の5%以内に押さえましょう。★後は、継続!
無理をして、苦しいダイエットを続ける事は到底長続きしません。体重の減少が身体に反映してくるのは約1ヶ月後。ホメオスタシスが調整され元に戻るのも1ヶ月後。つまり、減らした体重を約1ヶ月維持し続けられれば、見た目も痩せ、食事量も減り、リバウンドも起こらないという事です。
長続きが可能なダイエット方法を発見し、それを生活習慣とすることが最大のリバウンド対策になります。
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