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いま話題になっているメタボリックシンドロームとは何でしょうか?
メタボリックシンドロームとは別名内臓脂肪症候群といって、運動不足や食べ過ぎ・飲みすぎによって内臓周囲に脂肪が多くたまった結果、内臓脂肪から悪玉の生理活性物質が多く分泌され、これが高血圧や糖尿病などを発病させた状態をいいます。

■講演会中の和田高士先生
メタボリックシンドロームは無症状なのですが、放置すると心筋梗塞や脳梗塞など命取りになる病気を突然引き起こ すため、メタボリックシンドロームであるかを診断するための健診が発足しました。ここでメタボリックシンドローム相 当と診断されると、内臓脂肪を減らすための保健指導を受けてもらう制度です。
内臓脂肪を減らすには、体に入る(食事)エネルギーを減らし、消費する(運動)エネルギーを増やすことによって、体に貯まりすぎたエネルギー源である内臓脂肪量を減らすことが基本となります。つまり、食事カロリーを減らし、運動することだけなのです。
カロリーがほとんどない、こんにゃくだけ食べていれば体重は減るかもしれませんが、栄養失調になってさまざまな体の不調をきたします。生きていくには必須アミノ酸、ビタミン、カルシウムなどのミネラルなど、さまざまな栄養素が必要です。これらをすべてまんべんなく十分に含んでいる食べ物はありません。そこで多くの食品を組み合わせた食事が重要になるのです。つまりバランスが大切なのです。
健康的に体重を減らすには、バランスを保ちつつ、カロリーも減らす必要があります。
どうすればいいのでしょう。そこでその見本となるのがCCB(カロリー・コントロール・ボックス)。10種類とメニューも豊富、その日の気分でお好きなメニューを気軽にチョイスできます。
どのメニューも300kcal未満で、塩分が2g未満ですから驚きです。しっかりと食事がとれて、しかも健康までも手に入る・・まさに大満足のお食事です。
CCBの特長は、『健康体重にもっていったり、健康体重を維持するための究極の食事』、つまり低カロリーでバランスがとれていることです。そして電子レンジで調理は5分。浮いた時間で体を動かせば一石二鳥。さらに、CCBで低カロリーの感覚を覚えることで、外食をしても食べ過ぎることがなくなるのです。


監修 和田高士(わだたかし)先生
東京慈恵会医科大学附属病院 新橋健診センター 所長
昭和31年7月18日生
- 経歴
- ●博士(医学) ●日本人間ドック学会 人間ドック指定医
●日本総合健診医学会 総合健診専門医
- 学会役職
- ●日本人間ドック学会 理事 ●日本生活習慣病予防協会 理事
●日本動脈硬化学会 評議員 ●日本肥満学会 評議員
- 著書
- ●専門医がすすめる特定健診・メタボ攻略法(アスキー新書)
●図解でよくわかるメタボリックシンドローム(保健同人社)












